あなたと連絡を取らなくなってからの1ヶ月
仕事の事で ほんとうに たくさんの嫌な事がありすぎて
おかげで あなたの事を考えずにすんだよ。
地震の日 メールもこないあなたに
私は心配もしてもらえないんだと悲しい気持ちでいっぱいでした。
でも夜中に
大丈夫? どこにいるの?
そのメールがとてもうれしく 心が躍った。
そして会ってはいけないと思いながら 会ってしまった 私
一緒に居れる時間が本当に幸せで
ただ一緒にいて あなたの顔を見ていたかった。
たくさん愛しあったのに
結局私は都合のいい女だった。
会いたいと言ったら会ってくれる?
そんな問いかけに あなたは
もちろん!
すごく嬉しくて涙が出そうだったよ。
だから私もう一度あなたに
私はこの先あなたの特別なものの1つにはしてもらえないのかな?
そんな問いかけに 彼は
今はタイミングが違うんだ。
他にやりたいことがたくさんあるんだ
そんな言葉が返ってきた。
解っていたけど
好きだと言ってくれた あなたの言葉 信じたかった